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爪も乾燥する!?乾燥で爪がボロボロに…

コラム
【ハンドケアコラム】 爪も乾燥する!?乾燥で爪がボロボロに…(2019/09/10 更新)

爪が乾燥すると、ジェルの持ちも悪くなる!

前回までは、爪がもろくなる原因のうち、①栄養不足 と ②血行不良 についてお話をしてきました。爪がもろくなるのは、栄養や血行など、体の内側に原因がある場合があります。実は、これらの体の内側だけでなく、洗剤や手の保湿不足など、体の外側(外的要因)によって、爪が乾燥しもろくなっている場合があります。

「爪はもともと乾燥しているイメージだけど、手だけでなく爪も乾燥するの?」と思われる方もいると思います。爪には一定の水分があり、その水分が不足すると、すぐ折れたり、二枚爪になったり、弱くなります。その状態でジェルネイルをすると、ネイルの持ちも悪くなってしまいます。


■爪だけでなく、手肌も乾燥対策が必要!

爪の乾燥対策には、爪だけでなく、手肌の乾燥対策も必要になります。

手が手荒れでボロボロなのに、爪だけはみずみずしくキレイ、なんてことは滅多にありません。手肌が乾燥した状態だと、水分を含んだ丈夫な爪を生やすことができなるのです。
爪の乾燥対策には、手肌も乾燥しない状態を作る必要があります。


■乾燥タイプの対策方法

1.保湿

爪の乾燥が原因でもろくなっている人は、手肌と爪の保湿を心掛けましょう。手と爪の保湿対策で簡単にできるのが、ハンドクリームです。
私たちは1日に何度も手を洗いますし、手を使わない日はないと思います。それだけ酷使しているにも関わらず、顔と同じくらいケアをしている人は少ないです。さらに、手は体の他の部分よりも皮脂腺が少なく乾燥しやすいパーツです。
だからこそ、普段からハンドクリームを塗るなど、手の保湿を心掛ける必要があります。

1日に何度も気になった時にハンドクリームを塗るようにしましょう。特に夜寝る前にはクリームを塗って寝るようにすると、夜寝ている間に手肌が再生されるタイミングで潤いを与える事ができます。
ネイルをした1週間は、ハンドクリームにプラスして、キューティクルオイルで、爪周りの手肌の保湿をしてください。
特に乾燥が気になる時は、ハンドパックでスペシャルケアがおススメです。保湿ケアをすることで、ジェルネイルの持ちもよくなります。


2.乾燥しない工夫

保湿も重要ですが、そもそも乾燥しないようにするのも大事です。
手荒れの一番多い原因は、食器洗剤です。洗剤に含まれる界面活性剤は、油汚れを落とす強力な成分です。これを常に素手で触れて水仕事をしていると、手肌に必要な油を根こそぎ取られてしまいます。手肌や爪の表面の油がなくなると、水分が蒸発して乾燥してしまいます。 水仕事はなるべくゴム手袋を使用して行うようにしましょう。

食器洗剤だけでなく、ボディーソープ、洗濯洗剤、シャンプーなど、あらゆるものに界面活性剤は含まれています。汚れを落とすためには必要なので、私たちの生活からは切り離すのは難しいです。普段使う洗剤系のものを、なるべく肌に優しい商品を使うなど工夫をして、手と爪の乾燥を防ぎましょう。


3.手を洗った後はハンカチで手を拭く

トイレで手を洗った時に、ハンドドライヤーや自然乾燥をさせていませんか?実は、それをすると手肌の乾燥が進みます。手の表面の水分が蒸発するときに、手肌の水分まで飛んでしまうのです。
手を洗った時は、ハンカチやタオルで水分を素早くふき取りましょう。
その後に余裕があれば、ハンドクリームで保湿をしてあげるとよいですね。


■ネイル後は特に保湿ケアを入念に!

甘皮処理をした後は、爪の生え際が乾燥しやすくなるため、ジェルネイルをした日から1週間は手肌と爪の保湿を心掛けるようにしましょう。
来店後の1週間は、キューティクルオイルの保湿ケアとハンドパックのケアを、普段のハンドクリームに追加すると、爪と手肌の保湿にはかなり効果的です。

コラム監修:日本ハンドビューティー協会

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